花かごしまフォトギャラリー♪
2011-03-14
今回の東日本大震災。
あまりの惨状に、ニュースを読んでいても心が砕けそうになる毎日です。
被災地の皆さまには心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈りしております。
そんな中で感じたことを。
今回の震災報道に限らずですが、多くのネットユーザーが「日本の災害報道は被害者の役に立たない、好奇心の報道、不安をあおる報道ばかりだ」とおっしゃいます。
でも言わせてください。東京から流れてくる全国放送だけを見て、それが全てだと思わないでください。実際に被害の大きい地域の放送局は、地元の被災者が生き残るための放送を必死にしているはずです。
93年に鹿児島で水害があった時のMBCもそうでした。一人ひとりの安否情報、ライフライン情報を流し続けました。
今回の震災当日、東京で帰宅困難者が多数出た時間の東京のラジオも、帰宅困難者向けの放送を続けました。
多くのスタッフが、今も自分の身をかえりみずに自分に課せられた役割を果たそうともがいています。
しかしながら残念なことに一部のマスコミスタッフが批判を浴びて当然の行動をしてしまっているのも事実です。そういう姿を見るたびに悲しく、情けない気持ちになります。
我々は間違いのない情報を、正確な裏付けのもとに報道しようとしています。時にはネットの情報が早く、「マスコミは何をしているんだ」とお叱りを受けることもあります。でも100%正しい情報を報道するにはそれ相応の時間がかかります。「結果的に正しかった」ではダメなんです。出す前に100%正しくなければダメなんです。
皆さんからのご批判は真摯に受け止めたうえで、この先も、その瞬間瞬間で何が大事かを考えた放送をしていきたい。
私はそう思います。
毎度おなじみ桜島
どかーん!
鹿児島市内に灰が降る季節になりました…(;´д`)












